投稿者「admin」のアーカイブ

Yahoo!ファイナンスが掲載している株式会社フィスコの「サイジニア—「ZETA VOICE」の導入サイトのクチコミおよびQ＆Aの投稿数が900万件を突破」という記事に注目してみました。

サイジニアは、同社の子会社であるZETAの「ZETA VOICE」というレビュー・口コミ・Q&Aエンジンを導入したサイトの口コミとQ＆Aの投稿数が、今年2月時点で900万件を達成したことを明らかにしました。

ECサイトユーザー層が増えると同時に、商品やサービスの購入を考える際にサイトで口コミなどをチェックする人が多くなっています。そのため、他ユーザーが発信した信頼性の高いレビューデータは大切な役割に担うとされているようです。

最近では、シャディや坂善商事、デイトナ・インターナショナルといった国内有名企業に同エンジンが導入されていると発表がありました。また、サイジニアによると、他製品との連携など更なる活躍が期待できるようです。

Yahoo!ファイナンスが掲載している株式会社フィスコの「ポート—チェンジと共同で三重UIターン就職フェアの集客を支援」という記事に注目してみました。

3月9日に、ポートはチェンジとともにわくわくスイッチによる「三重UIターン就職フェア」の集客サポートを実施することを明らかにしました。
人材採用や販促における成約支援事業を手掛けている同社は、チェンジと資本業務提携契約を締結し、「地方自治体・地方企業の雇用DX」を推進しているそうです。
今回のイベントは、同事業の一環として行っているプロジェクトでの取り組みとのこと。三重県で就職したいと思っている若者に向けた合同説明会で、会社や求人情報のほか、現地での暮らし方やライフプランに関しても知ることができるようです。

両社は、チェンジが有する地方自治体の顧客基盤と人材サポートサービスのプロダクトを活かし、各地の自治体のリモートインターンシップを能動的に推進していくそう。そして、県外流出者をメインとして就活生と地方企業のマッチング機会を築いていくといいます。

Yahoo!ファイナンスが掲載している株式会社フィスコの「エスプール—東京都が実施する「心のバリアフリー」好事例企業に選定」という記事に注目してみました。

3月8日にエスプールは、東京都が行う「心のバリアフリーサポート企業」連携事業で、「心のバリアフリー好事例企業」として選ばれたことを明らかにしました。独自性や先進性、波及効果などの視点から特に優れた取り組みを行っている企業であるとみなされたそうです。

同社は、あらゆる人が平等に社会参加できる社会・環境について考え、そのために必要なアクションを継続し、一昨年にD＆I（ダイバーシティ＆インクル―ジョン）推進グループを設立。能動的な障がい者雇用や多様性を考慮した職場環境整備、社内での理解促進などに注力しているとのこと。
また、専用相談窓口を設けたり、通院休暇制度を取り入れたりすることで、障がいを持っているスタッフが安心して働ける環境を整えているほか、合理的配慮ガイドブックを作成し、障がい者への理解と適切な配慮を促しているといいます。

Yahoo!ファイナンスが掲載している株式会社フィスコの「NSW—慶應義塾大学と空気環境管理ソリューション開発の共同研究を開始」という記事に注目してみました。

3月2日に、NSW株式会社は、慶應義塾大学とともに空気環境管理ソリューション開発の共同研究をスタートしたことを明らかにしました。
今回のソリューション開発では、保管や物流段階などでフードロスを削減する活動の効果を研究や実験により検証するとのこと。同社は、慶應義塾大学奥田知明研究室と共同で、空気環境での多角的な目線から仮説を立てていくといいます。

商用サービス化に関しては、再来年度を予定しているそうです。

Yahoo!ファイナンスが掲載している株式会社フィスコ（代表：白井一成）の「フォーバル—富山県滑川市にデジタル専門人材を派遣」という記事に注目してみました。

3月1日に、フォーバルが内閣府の「地方創生人材支援制度」に基づき、富山県滑川市へデジタルに特化した人材を派遣することを明らかにしました。
同市では、DX（デジタルトランスフォーメーション）の重点施策として、街づくり・市役所・市民のDXに取り組むとしているそうですが、様々な課題を抱えているといいます。具体的には、市民や事業者のデジタルリテラシー、街づくりのDXの遅延、職員へのDX意識の浸透など。

今回同社は、デジタルに特化した人材を派遣することにより、これらの課題の解決に取り組み、同市のDX推進実現を目指してサポートしていくといいます。

Yahoo!ファイナンスが掲載している株式会社フィスコの「丸運—東北エリア(山形県)の営業拠点新設」という記事に注目してみました。

2月27日に、株式会社丸運が東北の営業拠点として山形に新たな営業所を建設することを明らかにしました。
山形での物流事業は、これまで同社の子会社である丸運ロジスティクス東北が行ってきたといいます。しかしこの度、丸運として新拠点をつくり、両社での役割・機能を最適化するために東北地方での事業成長を目指すそう。

今後、東北地域を含む東日本エリアの営業体制を強めるほか、輸送・校内作業を効率的にするため努めていくとのことです。
また、4月1日には、山形営業所・南陽営業所・酒田営業所の3つの営業所を新設予定だといいます。

Yahoo!ファイナンスが掲載している株式会社フィスコの「ディア・ライフ—葛飾区にマンション開発用地を取得」という記事に注目してみました。

2月20日に、ディア・ライフは葛飾区にてマンション開発用地を取得したことを明らかにしました。
この物件は新小岩三丁目にあり、JR中央・総武線各駅停車および総武快速線「新小岩」駅より徒歩圏内とのこと。秋葉原や新宿、東京など主要エリアにも直通でアクセスできるといいます。
新小岩駅南口には、130軒以上の店舗が集結する「新小岩ルミエール商店街」やグルメ・エンターテインメントが楽しめる商業施設があるそうです。今年の冬には駅直結の複合型ビルが完成予定で、今後もさらに賑わうことが予想されます。

同社は、都心接近性・生活利便性を求める単身者・DINKS層向けのマンションを開発するとともに、国内外の投資家やマンション販売企業などに供給していくようです。

Yahoo!ファイナンスが掲載している株式会社フィスコの「NSW—「Infor パートナーフォーラム2023」にて、「Best Go-Live賞」を受賞」という記事に注目してみました。

2月16日に、NSWはインフォアジャパンによるパートナー対象イベント「Infor パートナーフォーラム2023」で、「Best Go-Live賞」を受賞したことを明らかにしました。

このイベントは、インフォアソリューションの販売・導入で、一番成功を収めたパートナー企業とそのプロジェクトを表彰するものだといいます。
同社は、医療機器メーカーへのERPパッケージ「Infor CloudSuite Industrial (SyteLine)」の導入および稼働したことに対して評価を受けたとのこと。ERPパッケージとは、会社の経営リソースや実績情報を共通化し、効率良く管理するためのソフトウェアパッケージのことだそうです。

今後も同社は、インフォアとのパートナーシップを強め、業務効率・生産性アップを目指し、デジタルトランスフォーメーションの実現をサポートする基幹システムの構築に寄与していくようです。

Yahoo!ファイナンスが掲載している株式会社フィスコの「三洋化成工業—「D&I Award 2022」最高位の「ベストワークプレイス」に認定」という記事に注目してみました。

2月15日、三洋化成工業はJobRainbowによるダイバーシティ＆インクルージョン（以下：D＆I）に取り組んでいる企業を認定する「D&I Award 2022」で、トップの「ベストワークプレイス」に認定されたことを明らかにしました。

同賞は、D&Iの担い手を国内で広めることを目指し、企業・団体のD&Iにおける取組を評する認定制度です。「障がい」「育児・介護」「多文化共生」「LGBT」「ジェンダーギャップ」の5つの視点で構成された100項目をもとに評価・採点されるとのこと。

同社は、すべての人権や多様な価値観を尊重した職場環境を叶えるため、D＆Iに関する取り組みを推進してきたことが評価されたといいます。今後も、スタッフ一人ひとりが活躍できる環境づくりに注力していくそうです。

Yahoo!ファイナンスが掲載している株式会社フィスコの「サクシード—習い事つき学童クラブ【ペンタスKids】センター北校を新規開校」という記事に注目してみました。

2月13日に、サクシードは神奈川県横浜市に「ペンタスKidsセンター北校」を新規開校したことを明らかにしました。
ペンタスKidsは、預かり機能に学習塾と習い事をプラスした学童保育施設だそうです。学習塾としての強みを活用した学習指導や、英語・体操・プログラミング・表現ワークショップなどの実施により、教育に対し高い意識を持つ家庭から好評とのこと。そのため、近くにあるセンター南校は定員に達し、今回の新規開校に至ったようです。

センター北校は、横浜市営地下鉄ブルーライン線センター北駅より徒歩約5分の場所にあり、同ブランドでは2校目だそう。地域での知名度アップを目標に、選ばれ続ける教室を目指すといいます。